25年分の・・・
ウェディングプロデュースをさせていただく新郎新婦のおふたりとは
お会いしてからご挙式当日まで日々、家族や友人よりもはるかに多い頻度や文字数で、LINEやメールをしたり、対面やオンラインで打合せをしたり、電話をしたりします
挙式の翌日からは、その頻度高すぎのやり取りがパッタリと終わるので、とても寂しく感じるくらいです
そんな濃厚なやり取りをして準備を進めたこだわりのウェディングを終えたときに
嬉しいことにおふたりから心のこもったお手紙をいただくことがよくあります
長さも、カタチも様々な想いが詰まったお手紙は、決して捨てられません・・!
業界歴25年も経てば、このタカラモノもかなり増えました
今はLINEやメールで御礼の言葉をいただくことも増えましたが、手書き文字は一味違う伝わり方があってまた良いものですね
仕事場を引っ越ししても、今のサロンを新しくスタートすることになっても、手紙がパンパンに入った箱は、共に引っ越しを繰り返してきました
たまに読み返して、ジーン
これがウェディングプランナーのサプリメントなのです